- 2008.03.25 Tuesday
- 覚え書き
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JUGEMテーマ:学問・学校
放置プレイで、突然の内容ですが、部署が異動になりました(?!働いてたのか?!)
そうなんです、第三次医療機関の内科病棟から、感染病棟に異動です。
この人事。相当、愛を感じます。看護局長の「もっと大きくなりなさい」という
メッセージを受け止めます。
私の勝手な解釈であっても勘違いであってもよいのです。
私がそうおもっているのですから。
そして、もっともっと『看護』の展望について考え、『健康』についての
知識や考え方を幅広く・深く・先見性を身に着けたいと思います。
誰の健康を強く願うのか。家族、自分、友人、恋人・・・。
誰の健康的な生活を守ることができるのか。
守りたいと思うのか。伝えていきたいのか。
大切な人を看取れるような女性になりたいと切に思います。
以上、覚書でした。
また、このブログを再開します。
改めてご挨拶をします。
何卒よろしくお願いします。 - | ポンポン | 青年婦女子 | 22:41 | comments(15) | - |
- 2007.08.07 Tuesday
- プー太郎
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7月末日で退職しました。
プー太郎です。
7月の更新は一日もないまま、8月も早くもこんな日にちになっています。
光陰矢のごとし・・・。
仕事をせず、毎日人と会って遊んでいます。
楽しいです。
会う人会う人に
「毎日なにやってるの??」と聞かれ
「今は遊ぶのが仕事なの」と答え、かなり嫌がられています(うへ)。
でも、さすがに今日は怒られました。
母校に遊びに行っていたところ、学部長に・・・
「食べていけるの?? 働かなきゃ!!」
・・・・ごもっとも!!
でも、今だけ、せめて一ヶ月でも遊ばせてぇ・・・(涙) - | ポンポン | 青年婦女子 | 01:12 | comments(4) | - |
- 2007.06.30 Saturday
- 近況報告
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ほんとうに月日が流れるのは早いものです。
辞表を提出してそろそろ一月がたちます。
職場でも個人的にもさまざまな環境の変化があり、
当初決めていた方向性とは異なった道に行くことになりそうな予感ですが
未だ定まってません。
でも、不思議と不安はないものなんですね。
所属する老健の部署のことですが、困惑・混乱していたスタッフもだいぶ落ち着き、
それぞれの身のふり方を考えているようで、
私と同様に退職願を提出したナースは4名。
介護士は3名。
ナースはまだ求人がたくさんあります。
介護士さんは・・・。
先日、師長がセッティングしてくれた看護部長との面談。
そこで、自分の方向性を伝えたり、部長からの希望を言われたり。
最後に一番言いたかったことを言いました。
「この法人で在宅部門を閉鎖するというのは、ある意味所属する
組織から裏切られたと取る職員もいます。特に介護士たちは自信を
失っている人たちが多い。看護部長という影響力の大きな立場から、
現場にでて、励ましてあげてほしい。ねぎらって欲しい」
去り行くものですから、強気でなんでも言えます。 - | ポンポン | 看護師 | 21:30 | comments(2) | - |
- 2007.06.07 Thursday
- 病院も潰れます
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時代の変化に対応するために私の好きだった部署がなくなり、
私の所属する医療法人は、新たな方針を打ち立てた。
言葉の意味そのままの
リストラクチャリングを組織が行う。
私は一個人として、専門職として
所属する組織から出て行くことを選択した。
そのほかのプライベートな状況などを考えると、
恐ろしいほどのタイミングであって、
何かに引っ張られているような不気味さもある。
これがちょうど人生の分かれ道というやつなのだろうか。
お年寄り達が昔を振り返るときに、よく言う
「あの時」
今が、その時。
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- | ポンポン | 看護師 | 09:37 | comments(5) | - |
- 2007.05.30 Wednesday
- 日本語が通じない??
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「ヤリマスヨ」
まだ一ヶ月もたっていないのに、
もう限界を感じています。
言っても響かない。
意味が通じない。
言葉のレベルが異なる。
イライラするというよりも、日本語が通じないことに
気持悪さを感じます。
しかも、そういったコミュニケーション不全は
30代から上のベテランさんばかりで、看護師も介護士も関係ない。
胃の痛みはありません。
皮膚に変な発疹が出てます。
職場に行くと、その皮膚トラブルは著明。
うーーーん。
なんのためのモチベーションリーダーなのか?
みんな萎縮しているじゃん?? (独り言) - | ポンポン | 看護師 | 09:56 | comments(2) | - |
- 2007.05.12 Saturday
- 禁煙
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煙草やめました。
ここで書いてしまうと、警察に捕まってしまう年から
吸いはじめ、完璧に習慣になっていました。
長生きをしなければならない理由ができてしまい、
健康の害の大きい煙草からやめようと思いました。
禁煙です。とりあえず、今の時点で吸いたいとは思いません。
意外と簡単に辞めれると思います。 - | ポンポン | 青年婦女子 | 06:39 | comments(2) | - |
- 2007.05.11 Friday
- 看護部の教育委員会 (介護士の教育も含めて)
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先日の日勤でのこと・・・。
看護協会からの教育計画書が各個人宛に届いていました。
色々と興味深い内容満載の研修の一覧となっていました。
出勤していた看護師5名(師長・主任2人・Yさん・ポン太郎)で
チェックを同じ机で行う。
このメンツ、かなり重要です。
説明しよう・・・(戦隊モノのアナウンス風に)
師長:前部署で要職についており、うちの法人がとある大きな認定を
受けるのに尽力した人。
一度退職していたが、看護部長からの強烈なアプローチで
再びこの2月から現部署へ復帰。
前師長との関係が散々だった施設長からのラブコールもあり、
かなり、期待されている人。
実際、グループダイナミクスを読み取る力のある人で、就任3ヶ月で
現場は変わってきている。
主任2人:割愛
Yさん:看護部の教育委員→ということで法人全体の委員会メンバー
ポン太郎:キャリアとしては中堅の、へっぽこナース。
学術委員会(気合十分)
学閥に呑み込まれているキャリア組み。
Yさんが委員会に出席していた日であるということもあり、
現場へのフィードバックをされた直後だったのです。
で、介護士さん達の所属がどこになるのかというと
看護部の所属になるのですね。
ということで、教育委員会で介護士さんの教育も含めて検討されているのかというと、
そうでもなく・・・。
実質、『無視』されている状態とのこと。
Yさん、怒っていました。
少数派ですからね。
こっちから、自己主張していかないといけないでしょう。
ということで、うちの部署内の委員会の一つ、学術委員会の登場です。
ベテラン介護士さんに教育面で働きかけるのは、どうも
私の役割のようですよ。
やりますやります。
レポートや分析なんかもやりますよ。喜んで。いやいや、本当。
それが刺激になって、相乗効果が色鮮やかに展開されるのであれば。
上手に躍って魅せますよ
なんだかんだで、うちの老健部署も看護が中心となっていかければならない
雰囲気。
同じ学術委員会のベテラン介護士KSさんをどう使うか。
ある他部署の主任(♂)からのシビアな意見。
『あいつをティーアップして、上手く使え』
あまりのカミソリトークに、正直びびりました。
ポン:「私はここに政治をしにきてるわけじゃないんですよ・・・」
師長とロッカー室で着替えている時の会話。
師長:「いろいろなしがらみがあるのよ。その中を上手に泳がないといけないのよ。
スタッフのモチベーションをあげながらね。」
ポン:「・・・政治ですね」
神妙な顔で渋い声を出しているパンツ姿のポン太郎。
その日のパンツは黒じゃー。
(透けていません) - | ポンポン | 看護師 | 09:05 | comments(2) | - |
- 2007.05.09 Wednesday
- 看護連盟
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いつも喧嘩ばかりしているうちの部署の主任ですが、
なにげに、偉い人でもあります。
看護連盟の某支部の幹事長をしているのですが、
その看護連盟主催の勉強会に行ってきました。
現場の人間を政治の場に出すことが一番手っ取り早くに
60年以上も変わっていない保健師助産師看護師法を
変える方法だということなんですねぇ。
ふむ・・・。
時代はどんどんと変わっていき、国民の医療・福祉に対する
要請も変わっているのに、何の変化もない保健師助産師看護師法。
日本国憲法もそうですけど・・・。
変えなきゃいけないでしょう。
当たり前に。
- | ポンポン | 看護師 | 23:19 | comments(0) | - |